世界の解像度
空が好きです。
四季折々時節ごとに様々な形や色を雄大に見せてくれる空に恋焦がれており、ふとした際にはぼんやりと見上げて過ごしてしまいます。
そんなわけで先日も天を仰いでいたところ、急に「あれ??」と首を傾げることがありました。
「これってちゃんと見えてる?」
僕は裸眼での視力が0.6程度で、"映画鑑賞に困らないけどメガネがあるとよりくっきり見えて嬉しい"くらいの見え方をしています。
なので日常生活特に困ることもなく普段はノンメガネで過ごしているんですね。
けど、「空って元々雲とかもや~っとしてるから気にしたことなかったけど、実はこれも結構見え方違ったりするのか…??」と。
まああまり変わらないよな~と思いつつも試してみた結果、以下のようになりました。
今まで裸眼で見ていた空
↓メガネで補正して見た空
全然違うじゃん!???!?!?
(※実際の見え方は完全には再現できませんが体感イメージ)
見えてたつもりの空は輪郭や細部が不鮮明で愕然とするほどのディティールの差があり、自分はこんなに繊細に美しく形作られた空の表情を正しく見られてなかったのか…と肩を落とす一方で、
これからはもっと正しく捉えてこの感動を受け取っていけるのかも、と心が期待に震えました。
見えるって楽しい、うれしい。
世界の形や色をまだまだ全然知らなかった。
空以外でも、日常の景色ひとつひとつを「これってこんな質感なんだ」とか「こんな色してたんだ」って捉えていくことが出来たら、視力の話ではなく"見える"ものがもっともっと増えて現実楽しくなりそう!と小躍りしています(?)
みなさんの日常もそんなふうに色付いて見えていたら素敵だなと思うのでした。


コメント
コメントを投稿